タイトル

ニジマスつかみどり

銅賞

学校名・学年

東小千谷小学校1年

氏名

金井 孝志郎

作者感想文 - Impressions -
弟とニジマスのつかみどりに行きました。捕まえたニジマスの写真を撮っておいて、模様や色を観察して特徴が分かるように工夫して描きました。本当は水が濁っていて水の中の魚は見えなかったけれど、分かりやすいように魚を描きました。石も色んな色があったので、たくさんの色を使いました。たくさん人がいて描くのが大変でしたが、頑張りました。
保護者コメント - Parents Comment -
この夏休みに初めて魚のつかみどりに挑戦しました。水が濁っていてどこにいるか見えずに苦戦したり、ヌルヌル滑って逃げてしまったりしながらやっとの思いで1匹捕まえたことが大変嬉しく今回絵にすることになりました。特に魚の模様、色にはこだわり、写真と見比べながら真剣に描いていました。
審査講評 - Comment -
ニジマスのつかみ取(ど)りをしたその感動(かんどう)が伝(つた)わってきます。家族(かぞく)でニジマスのつかみどりに行(い)ってニジマスをつかむことができた楽しさ、そして、周(まわ)りにいろんな人(ひと)がいて、喜(よろこ)びながら一緒(いっしょ)に過(す)ごすことができた嬉しさが広がっています。感動(かんどう)体験(たいけん)があったからこそ表現(ひょうげん)できる作品(さくひん)は、かけがえのないものだと感(かん)じます。
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