タイトル
わたしの町のたのしいなつまつり
賞
新潟日報社賞
学校名・学年
東小千谷小学校2年
氏名
伊佐 心
作者感想文 - Impressions -
なつやすみにあった町ないのおまつりがたのしかったのでかきました。おまつりでふえをふくれんしゅうをたくさんして、きょ年よりも音が出るようになったことがうれしかったです。くふうしたところは、ぼんぼりの光がふわっとなるように白いえのぐをティッシュでポンポンとぬったところです。
保護者コメント - Parents Comment -
お祭りの様子を思い浮かべながら、ニコニコと書いている様子が印象的でした。筆にとらわれない書き方で当時の情景を表現していることに子供の柔軟さを感じました。
審査講評 - Comment -
近所(きんじょ)のお祭(まつ)りの様子(ようす)だと思います。盆踊(ぼんおど)りかもしれませんね。それから、背景(はいけい)にある神社(じんじゃ)の様子、テントを張(は)ってそこで座(すわ)っている人…。お祭(まつ)りに参加(さんか)している一人一人の様子(ようす)をよく見て、細(こま)かく描(か)き上げて、全体(ぜんたい)の祭(まつ)りの雰囲気(ふんいき)を出しています。お祭りを楽しみ、さらに描くことを楽しんでいることがよく伝わってきます。
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