タイトル
ぼくのなつやすみ
賞
長岡新聞社賞
学校名・学年
才津小学校1年
氏名
吉田 蒼
作者感想文 - Impressions -
ぼくは、はじめてのなつやすみのおもいでを一まいのえのなかであらわしました。
ぼくのふるさとのながおかはなびをみにいったこと。かぞくでとうきょうにいってスカイツリーをみたこと。この二つのできごとをくみあわせました。
はなびは、おおきなふでにえのぐをつけておおきくかきました。がめんのしたのとうきょうのけしきは、いろえんぴつなどでくわしくかきました。ドローンでさつえいをしたしゃしんをみてかいたので、とてもじかんがかかりました。えがかんせいしてほっとしました。
保護者コメント - Parents Comment -
なつやすみの思い出が沢山あり、何を描こうか悩みながら時間をかけて描いていました。
絵の具や色鉛筆など色々な道具を使って考えながら仕上げてました。
審査講評 - Comment -
長岡(ながおか)花火(はなび)を家族(かぞく)で見に行ったその様子(ようす)と、それから東京(とうきょう)に旅行(りょこう)に行ってスカイツリーを見た様子(ようす)、この2つを組(く)み合(あ)わせて作者(さくしゃ)が描(えが)いた想像(そうぞう)の絵(え)ということになります。こんな風(ふう)景(けい)があったらいいなという思いもよく表(あらわ)れています。特(とく)に、すっと高くそびえるスカイツリーの様子(ようす)と、その下の少し薄暗(うすぐら)い中に建物(たてもの)や道路、乗り物など都会(とかい)の様子(ようす)が細(こま)かく描(えが)かれています。
戻る
ぼくのふるさとのながおかはなびをみにいったこと。かぞくでとうきょうにいってスカイツリーをみたこと。この二つのできごとをくみあわせました。
はなびは、おおきなふでにえのぐをつけておおきくかきました。がめんのしたのとうきょうのけしきは、いろえんぴつなどでくわしくかきました。ドローンでさつえいをしたしゃしんをみてかいたので、とてもじかんがかかりました。えがかんせいしてほっとしました。