タイトル
すごいぞ美ら海大水そう
賞
長岡児童作品展実行委員長賞
学校名・学年
柏崎小学校3年
氏名
須田 瑛斗
作者感想文 - Impressions -
旅行で行った美ら海水族館の写真や、図鑑を見て下書きをしました。
色はまずうすくぬってだんだんこくして重ねました。
1番工夫したのは、ぬった色を水でぼかしてぬるやり方です。
保護者コメント - Parents Comment -
夏休みということもあり、色の作り方や重ね方など親子で相談しながら楽しい時間を過ごせました。
最初はぎこちなかった絵筆の動かし方もだんだん上手に出来るようになりました。
細かい魚やジンベイザメの模様など、嫌になりながらも最後まで集中して描き上げたところを見てあげて欲しいです。
審査講評 - Comment -
色彩(しきさい)が美しい見事(みごと)な作品(さくひん)です。水族館(すいぞくかん)で見たものを丁寧(ていねい)に絵の具で塗(ぬ)り重(かさ)ねて表現(ひょうげん)しています。そして、魚を見る人間(にんげん)の存在(そんざい)が、全体(ぜんたい)に輝(かがや)きを与(あた)えています。丁寧(ていねい)さと美しさのある誠実(せいじつ)な表現(ひょうげん)に心打(こころう)たれました。
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色はまずうすくぬってだんだんこくして重ねました。
1番工夫したのは、ぬった色を水でぼかしてぬるやり方です。